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ブレイキングダウンで一躍有名となった飯田将成さんですが、その体にはがっつりと入れ墨が入っていますね。
この記事では飯田さんの入れ墨の柄(デザイン)や入れ墨を入れた理由について解説します。
- 飯田将成の入れ墨の柄(デザイン)
- 飯田将成が入れ墨を入れた理由
飯田将成の入れ墨の柄(デザイン)
飯田将成さんは両腕、背中、両胸あたり、左太もも、両鎖骨あたり、右わき腹、腰あたり、右手首に入れ墨が入っています。
飯田さんのインスタに写真が出ているので見てみましょう!







飯田さんの入れ墨は「和」の物が多いですね。
あとは文字も入っていたりします。
たとえば鎖骨あたりには「不退」という文字が入れられています。
素晴らしい言葉ですね。
飯田さんは格闘技の他にもジムの経営や飲食店の経営など経営者としての顔を持っています。
色々な高い壁にぶち当たることもあると思います。
そんな時に「不退」という文字を自身の体に刻み込んだことで乗り越えてやるという強い気持ちを持つことができているのではないかと思っています。
さらに右わき腹わたりには「挑戦こそ人生」という文字も入っています。
かっこいいですね。
挑戦し、そして不退・・
飯田さんがどんな信念を持って生きられているのかがこの二つの言葉が物語っている気がします。
今後、飯田さんがどんな挑戦をしていくのか楽しみです。
飯田将成が入れ墨を入れた理由
飯田将成さんが入れ墨を入れたのは、以前より入れ墨がかっこいいと思っていたからというのが理由です。
飯田さんが入れ墨を入れたのは18歳の時で、通っていたのは飯田さんの地元・岐阜県各務原市にある「刺青師彫樫」さんという所です。ちなみに「彫樫」で”ほりかし”と読みます。
飯田さんは格闘技の試合で得たファイトマネー2万・3万円を握りしめ連日通っていたこともあって、ゲン担ぎとして試合に勝つ彫りに来ていたそうです。
入れ墨は18歳から入れることができるみたいですが、現在は昔と比べて若い世代はあまり来なくなっていて、20歳以上の方が多いみたいです。
なぜかというと、一つは金銭面の問題で、ある程度お金がかかるものなので最後まで支払い続けられる経済力がある20歳以上の方が多くなって、18・19歳の人は減っているそうです。
もう一つは、覚悟の問題で、入れ墨は一生残るものなので一時の流行りやなんとなく入れたいで入れる若い世代が減ってきているようです。
飯田さんも入れ墨を入れたいとずっと思っていたものの、いざ入れようと真剣に考えてから3~4か月は悩んだと言っていました。
それだけ覚悟が必要なものだというのがよくわかります。
飯田さんのYoutubeで入れ墨についての動画が出ています。
気になる方はこちら
まとめ
飯田将成さんの入れ墨の柄(デザイン)と入れ墨を入れた理由についてまとめました。
もちろん柄もかっこいいと思いましたが、「不退」と「挑戦こそ人生」という言葉の入れ墨がかっこいいなと思いました。
鏡に映った自分を見た時にこの二つの言葉が飯田さんを奮い立たせてくれるものなんだろうなと勝手ながらそう感じました。
これからも飯田将成さんの挑戦を応援していきたいです。